大阪市の小学生にはおなじみの夏休み用宿題本。
国語・算数・理科・社会のドリルが、これ1冊にまとまっている。
大人になってこのネタを話しても、全然通じない。
そんなに地域限定物なのだろうか…?
夏休みの宿題といえば…
普段の毎日の宿題は忘れず、年間宿題忘れゼロやのに、
なぜか夏休みの宿題ができない子だった。
その原因は不明で、担任の先生にも「なんでやろな~」と言われていた。
(夏の友は7月中にできていたはずだが…)
それがいつのまにやら逆転して、大人になると
コツコツ長期の試験などの方が管理できるようになった。
三つ子の魂百まで、と思っているわけだが
この部分に関しては否定する。
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