大阪市内街中で見かける緑のチャリンコお兄さんといえば、
かつてはエコ配。最近はUber Eats。
チャリの種類がバラバラやし私服っぽいから
おそらく配達員として登録している人が
動き回っているものと思われる。
…しかし、このUber Eats、加盟店が等比級数的に増加しているので
特に昼間のランチタイムに充分な配達員の確保ができるのか怪しい。
どのくらいの時給または個数あたりの報酬かは不明だが、
相当高くないと、この人手不足のご時世、集まらないのでは?
ちなみに宅配商品価格は店頭購入価格よりも高く設定されている。
店はUberに手数料を払うから当然であろう。
さらに注文者は配達料も取られるシステムだったように思う。
効率を求めるなら、店側消費者側もそれなりに対価がつきものである。
↓↓↓ 信号無視してるし、そのうち事故るわ(-"-) ↓↓↓