年間読書量は推測120~150冊あたりだが、
いかんせん読んだ瞬間、忘却の彼方へと消えてゆくものがほとんど。
そして、真におもしろい書籍に出会えるのは年に2,3冊程度であろうか。
吟味して選書しているのにもかかわらず…。センスない?
その、おもしろい書籍に先日出会えた。↓↓↓
実際に起きたことです。
不条理極まりない出来事に、何の落ち度もない著者が陥ってしまう。
著者は専門知識はないものの、人脈を駆使して最後まで始末する。
簡単説明すると以上。めっちゃ怖かった。
そしていくらお金があっても貸付不動産は持つまい、と決心した。
今年も半分過ぎるから、
おもしろい書籍にはあと1,2冊しか出会わないだろう。
↓↓↓ 小説はほとんど読まないので、想像力に難あり(^^♪ ↓↓↓