横綱は全勝もしくは1敗、
大関は悪くても12勝3敗、
関脇も12勝はほしい。
このイメージがあると、今の大相撲は大変つまらない。
大金星なんて、滅多にお目にかかれないものやったのが、
毎場所見ている気がする。
また、横綱相撲の格が落ちている。
横綱が突っ張ったり、立ち合い変化するなんて、言語道断。
↓↓↓ 番付やめて、競技会にすれば? (`ε´ ) ↓↓↓
小さい頃から、何においても必ず上がいる、と思っている。
よくあるセルフ型式のうどん屋さんで、
ネギ・天かすトッピングが意のままにできる店がある。
そこで私は鬼のようにネギをトングでワサッとつかみ、
麺が見えなくなるまでネギ平原を築く。
それを少し恥らいながら食す。小心だが無敵のネギ将軍。
しかし、よりによって向かいの席にライバル出現。
衝立の遮りを越えて、ネギが見えた。あっちは高原だった!
わずかの時間に2名ネギ馬鹿がいるので、
店には1日10名ほどはネギ馬鹿が来るのだろうか。
ネギとてスーパーで売られているのを見たら、安くはない。
200円はするくらいの量だから、別途料金化されるとマズイな~(-_-;)
↓↓↓ 品がなくてゴメンナサイ。でもやらずにはおれん ↓↓↓
そうめんの食べ方。
そうめんを茹でて熱いままで、冷たいつゆにつけて食べる。
または
茹でたあと、通常どおり冷水で冷やして、熱いつゆにつけて食べる。
このどちらかが、自分のお気に入り。理由はうまく説明できない。
めんどくさがりなので、前者が多い。
そうめんは家で食べるもんや、と思っていた。
が、そうめんの産地、奈良の桜井で食べたときに
プロの人が茹でて冷水でしめたら、こんなにも美味いものか、と
感心したことがある。
せっかく高品質のそうめんを戴いたのだから、無碍にはできない、
と後ろめたさを感じることしばしば。
でもやめられないな~。
↓↓↓ あまのじゃくだから? 体が冷えるから? ↓↓↓
当事務所で、おもしろいことをする。宴会ではない。
所内メンバーをA,Bに分けて、
Aチームは第1第3水曜日、Bチームは第2第4水曜日を休みとする。
ただし、他出勤日の就業時間は45分延長する。
比較的業務量の少ない7,8月だけの適用。
この1日休みが増えるだけでも、かなり気分が変わる。
普段できないような雑用(銀行・役所)もできるし、
遊びに行くにしても、土日祝混雑を回避できる。
あ、なんと言っても水曜日は映画料金が安くなる !(^^)!
とはいっても、勉強やら読書やら、事務所の今後を考えたり妄想したり
意外と品行方正な休暇を送っているかもしれぬ。
↓↓↓ 家からの避暑で結局事務所で涼んでたりして…(^_^;) ↓↓↓
最近お気に入りの言葉。
意味は別として、音の響きがよいのだろうか。
今回、そぐわないな~と思ったこと。
アメリカのように「不正みつけたった!」と正義感丸出しで
リークした人がヒーロー・ヒロインになり、雑誌の表紙になるような国では
チェック監視機能はプラスになるだろう。
しかし日本のような、良く言えば和を重んじる、悪く言えば閉鎖的な体質では
ただのお飾り状態である。
指摘しようものなら排除(従業員の場合は窓際追いやりや陰湿なイジメ)。
実際、日本の社外取締役は、仲良し会社のお友だちばかりを採用している。
数社兼任している社外取締役も少なくない。
株主総会が重なり、欠席している人も(やめなはれ)。
これと同様に、委員会も要るんかなーと思う。
所詮学者のアメリカ憧憬、まねしぃ(全国に通用する言葉?)やから
なくしてもよいのではないか?
↓↓↓ アメリカ会計もいけいけドンドンやで ↓↓↓
年間読書量は推測120~150冊あたりだが、
いかんせん読んだ瞬間、忘却の彼方へと消えてゆくものがほとんど。
そして、真におもしろい書籍に出会えるのは年に2,3冊程度であろうか。
吟味して選書しているのにもかかわらず…。センスない?
その、おもしろい書籍に先日出会えた。↓↓↓
実際に起きたことです。
不条理極まりない出来事に、何の落ち度もない著者が陥ってしまう。
著者は専門知識はないものの、人脈を駆使して最後まで始末する。
簡単説明すると以上。めっちゃ怖かった。
そしていくらお金があっても貸付不動産は持つまい、と決心した。
今年も半分過ぎるから、
おもしろい書籍にはあと1,2冊しか出会わないだろう。
↓↓↓ 小説はほとんど読まないので、想像力に難あり(^^♪ ↓↓↓