特別災害警報。
数十年に一度起こる程度の災害、
と定義されていたように思う。
これまでに経験したことのない、とか。
なので滅多に出るもんじゃないな、と聞き流していたら
確か制定翌年からさっそく発令して、え?!て思った記憶がある。
そこからは勿体ぶらずに毎年発令。
ホンマに必要か怪しいものもあり。
気象庁は後で非難されないよう、臆病になってしまい
見切り発令しているのかも。
それより警報に鈍感になっている、国民の防災意識の低さが問題。
↓↓↓ 毎年深刻な水害はどこかで起きるのかもしれない ↓↓↓