男子飛び込みの玉井陸斗選手。
ぶっちぎりで優勝した。
年齢制限に引っ掛かるのかは不明だが、
私が最も心配するのは、身体の成長。
オリンピックまでの1年で
身長が伸びたり体重が増える可能性が高い。
それに対応できたパフォーマンスを維持できるか。
それだけが五番街のマリー( ゚ 3゚)
↓ 飛び込んで、水しぶき量を競う競技はないかしら? ↓
本番よりおもしろいんでは?と思うくらいの真剣勝負で楽しめた。
昨今のスポーツ中継にありがちな、外野が盛り上げようと歌ったり、
ふざけた選手紹介したり(アマ競技でも)、
どんなエンタメを盛り込んでも、競技のリアリティには敵わない。
今回も女子は激戦で、心情的には男子の枠を3→2枠に減らして
女子を4枠にしてあげたくなる。
それでも世界トップとの差は歴然としていて、
有森裕子&土佐礼子のような驚異の粘りをもつ(かつ暑さに強い)
選手が出てこないと、ただの参加賞で終わりそうだ。
…しかし、増田明美はもはや解説というより、諜報員である。
負けず嫌いやな~
↓↓ 最大の失敗は、コブクロ片方の国家斉唱( ´Д`)罰ゲーム ↓↓
今年もはじまった、大阪クラシック。
さっそく初日から参加してきた。
よりによって残暑がぶり返してきた。
たいていの場所はエアコンが効いているが、
たまに効かない場所があって、サウナ状態(+_+)
なんかの修行ではないかと思うくらい(演奏者はもっと大変)。
ボランティアに運営の手伝いをしてもらっているものの、
そろそろ限界にきているかも。
無料提供が困難になっているのか、有料公演が増えてきている。
そもそも在阪楽団自体の経営も楽じゃないから、
今後のイベント在り方自体を考えていかないと厳しい。
↓↓ 毎年、高齢者の執念に驚かされるイベントである(-_-) ↓↓
今後、厚生年金の加入対象者を拡げようとしている。
年金財政が厳しくなれば、
・受給開始年齢の引き上げ
・加入者の範囲拡大
・加入期間の延長
あたりは容易に想像できる。
これまではパートでも事業者規模や労働時間によっては
加入から外れることができたが、今後はそれらも適用される方向へ。
事業者は折半負担がくるので、業績を圧迫しかねない。厳しい。
個人的には、3号年金適用者が減るので、全否定はしない。
以前から3号年金制度を維持することに疑問を持っている。
専業主婦(夫)世帯が700万世帯とすれば、
ひとり年間1万円を徴収するだけでも
ざっと毎年700億円もの財源を確保できるのに。
捻出が大変、という額でもないと思うが…
なぜ政府はここにメスを入れない?
そのへんは、なんか大人の事情があるんやろう。
雇用機会均等法とセット、と聞いたことがあるが。
将来の受給額増やすから、いま1万円払ってください、と
誰か公言してくれへんかなー。
補足:高所得者世帯の専業主婦(夫)は、
低所得者世帯以上に納めたらええんでないかい、て思う。
旅先では可能な限り、レンタサイクルを使う。
金沢のレンタサイクルは官民協同事業で、実によくできていた。
市内各所にサイクルポートがあり、ポート間を移動して乗換する。
次の乗換までの時間が30分以内であれば、1日200円の利用料で済む。
なので、Aポート出発→Bポート返却、観光してCポートまで歩く
Cポートで乗る→Dポート返却、観光…
という繰り返しをしたが200円。ポート数も多く、ポート間は短めに設定。
あとはポートに自転車があるかの不安があるが、
現在の台数がスマホなどでオンタイムでわかるので便利
(いったん自分の自転車を停めてリセットすれば、再利用可能)。
30分超過すれば追加料金が発生する。
なので不安ならば、1日固定900円コースもあるようだ。
しかし、よっぽどのことがない限りは30分以内におさまる。
地図に弱いと、常にハラハラせなイカンかも(^-^)
ポートによって台数のバラつきはあったが、
平日&酷暑であったため利用者は少なめで、乗換に困らなかった。
都市であるほど利用価値は高いと思う。
いま大阪市は赤い自転車のレンタサイクルが普及し始めている。
システムは似たような感じだが、
1回ごとの利用で料金が発生することが大きく違う。
ここを金沢方式にしてくれたら。
営業主体が官と民間(NPO)であることも差の要因であろう。
↓↓ 大阪のNPOも画期的な団体です(ホームレス支援) 完 ↓↓
いまさらながらの連絡ですが、
当事務所は8/10(土)~15(木)までお盆休暇です。
その期間は事務所の電話鳴らし放題です!(・ω・)ノ
こんな感じでお盆はバテバテです。
↓