某スーパーの進化がすさまじい。
セルフレジが定着したかと思えば、
こんどは専用端末(または自己スマホ)のアプリを使ってセルフレジ。
セルフレジは買い物の量によっては利用するが、
今回のタイプはなんとなく面倒くさそうで、未使用。
便利、早さ < 面倒
わりと利用者層若めの店舗でさえ、利用者数は少ない。
店舗側の思惑とはハズレている。
これからはこんな進化についていけなくなるのか…?
「できるけど、しない」が優位のものが、だんだんと
「できない、わからない」になっていくのがこわい。
ずっとこんなことと格闘するのはまっぴらだ。
一部の人たちは、こーいうがんじがらめに嫌気がさして
あるとき田舎ぐらいを始めたりするのかなあ?
↓ 都会の猫はどうなんでしょか
↓ 梅雨入り早く、よい季節堪能でけんかった(-"-) ↓